杉皮矢羽根網代 (すぎかわ やばねあじろ)
※画像は、ヨコ約270mm×タテ約270mmの範囲を撮影し、縮小したものです。
杉皮矢羽根網代とは
杉皮矢羽根網代とは杉皮を材料に使用し、矢羽根模様に編んだ網代、網代天井です。
主な用途は内装用建材で、天井や建具、壁面などに使用されます。
杉皮とは、杉の木の樹皮の事。杉皮を細い板状に切り、手作業で矢羽根模様に編みます。小さい木片を組み合せた物ではなく、長い材料を編み込んでいきます。
杉皮を編んだそのままではなく、基材(合板、ベニヤ板)に接着した板状の商品です。
伝統的な連続文様「矢羽根文様」を網代で表したもの。網代の中で最も代表的かつ人気のある編み模様で、 一般住宅や宿泊施設、店舗などに幅広く使用されています。
杉皮矢羽根網代の仕様
杉皮矢羽根網代の写真
杉皮矢羽根網代の商品全体画像です。
ご希望の寸法で作製致しますので、ここに掲載されている寸法は一例となります。
杉皮矢羽根網代 幅2730×高910mm
撮影範囲:約700×700mm
撮影範囲:約450×450mm
写真の商品の寸法 |
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幅9尺×高3尺(2730×910mm) ※その他の大きさも承ります。 |
杉皮矢羽根網代 幅1000×高1300mm
撮影範囲:約520×520mm
写真の商品の寸法 |
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幅1000×高1300mm ※その他の大きさも承ります。 |