杉柾亀甲網代
※画像は、ヨコ約270mm×タテ約270mmの範囲を撮影し、縮小したものです。
杉柾亀甲網代とは
杉の突板を材料に使用し、亀甲模様に編んだ網代です。
正六角形の連続文様「亀甲文様」を網代で表したもので、網代の中で最も手間のかかる編み方。
とらえ方によって立方体が並んでいるようにも、連続した花模様のようにも見えてきます。また、光の当たる角度によってキラキラと輝いて見えます。
杉柾亀甲網代の仕様
材料の厚みは2種類で制作可能です。薄い材料は使用用途によっては適しておりませんので、詳しくは 材料厚ごとの特徴と適する用途をご確認ください。
品番 材料厚 製品名
J1111D 中厚 中厚 杉柾亀甲網代
J1111C 薄 薄 杉柾亀甲網代
杉柾亀甲網代の写真
杉柾亀甲網代の商品全体画像です。
ご希望の寸法で作製致しますので、ここに掲載されている寸法は一例となります。
写真の商品の寸法(mm) |
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巾4尺5寸×高2尺(約1350×600) ※その他の大きさも承ります。 |
写真の商品の寸法(mm) |
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巾2尺×高5尺(約600×1500) ※その他の大きさも承ります。 |
写真の商品の寸法(mm) |
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巾3尺3寸×高4尺3寸(約1000×1300) ※その他の大きさも承ります。 |